2754件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

このような状況を踏まえ、現在は地域経済への波及効果等が期待できる民間事業者による活用を図る方針としているところでございます。  今後につきましては、現在、事業者からの具体的な活用意向もあっておりますので、企業誘致の観点からも積極的に働きかけていくとともに、今後、トイレ等の必要な設備につきましても改修を行っていき、施設の早期の利活用につなげていきたいと考えております。  

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

この補正予算における市町村の役割はまだ明らかになっておりませんが、今後においても国の財源を最大限活用しながら、市民生活への影響を最小限にとどめ、変化を見逃さずきめ細やかな対応ができるよう努めるとともに、地域経済活性化にも全力で取り組んでいく考えでございます。  以上です。

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

本市といたしましては、新型コロナウイルスウクライナ情勢影響でダメージを受けている地域経済や家計を支援していくためにも、市民事業者皆様の切実な声に耳を傾け、寄り添いながら、今後も必要な施策に取り組んでまいります。  ここで、市政関連いたします報告を2点させていただきます。  

荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文

新型コロナウイルス感染症につきましては、これまでの中で最大の感染者数となった第7波からようやくピークアウトし、新規感染者数も落ち着きが見られるようになり、全数把握見直し水際対策の緩和など、感染対策地域経済活動両立を目指す国のウィズコロナ政策も本格的なものとなってまいりました。2年半以上も続くコロナ禍において、少しずつではありますが、ようやく明るい兆しが見えてきた感もあります。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

本市における決算規模としては、歳入歳出とも令和2年度に次いで過去2番目であり、その要因は新型コロナウイルス感染症対策として、感染拡大防止地域経済市民生活回復両立に向け、全庁を挙げて継続的に取り組んだ結果と捉えております。  次に、令和3年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。  主な取組としまして、1点目は、感染拡大を防止する取組です。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号

また、地域経済回復成長などの中長期的な施策は、感染収束状況社会経済情勢変化に応じ検討対応していくこととしております。  ページをおめくりいただきまして、4ページ、2改定箇所をお願いいたします。  改定箇所朱書きで記載しておりますが、主に期間見直し並びにデータ更新等でございます。  ページをおめくりください。5ページ、3改定の主なポイントでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回都市整備委員会−06月21日-01号

その下、2の方向性で記載しておりますけれども、暮らしをもっと自由にですとか、地域経済地域の幸せに貢献といった方向性を掲げながら、熊本MaaSの実現を目指して取り組んでいくものでございます。  その下、3の推進体制といたしまして、MaaS準備会の中にMaaS勉強会であったり実行委員会というのを構成して、MaaS推進に向けて取り組んでまいります。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

また、地域経済回復成長などの中長期的な施策につきましては、感染収束状況社会経済情勢変化に応じまして検討対応していくこととしております。  続きまして、4ページでございます。  2、改定箇所でございます。改定箇所朱書きで書いてございますけれども、主には期間見直し及びデータ更新等を記載しております。  続きまして、5ページをお願いいたします。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号

事業は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用し、コロナ禍物価高騰などの影響がある中、前向きに補助金活用して事業の立て直しを図る中小企業者や、新たに事業を立ち上げようとする創業者に対し、事業者資金調達支援することで地域経済活性化を図るものでございます。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

今後も、本事業は、高齢者社会参加促進のみならず、公共交通機関利用促進地域経済活性化などにも一定の効果が期待できますことから、関係部署と連携し、市全体の施策展開を進める中で、負担割合も含め制度の在り方につきまして、引き続き検討してまいりたいと考えております。          

水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)

具体的に申し上げますと、経済分野では、地域経済を支える地場企業への支援や、裾野が広い観光業の振興、社会分野では、人材育成子育て世代高齢者障害者への支援環境分野では、水力発電由来再生可能エネルギー導入などの取組を行っており、SDGs未来都市計画の中で事業SDGsゴールを整理し、その関連を明確化しています。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

本市においても、新型コロナウイルス感染症影響から地域経済を力強く復活させるため、観光資源を充実させることで、誰もが訪れてみたい魅力あるまちづくりを推進することが重要であり、そのためにも、宿泊税を初めとした法定外税導入等自主財源の確保は重要な課題であると認識をしております。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

水俣病問題は自然破壊によります環境問題、被害者方々の健康問題、それから地域コミュニティー地域経済などに関わる社会問題など、様々な問題が複雑に絡み合っております。そして今なお、救済を求める方々がおられるという現状もあります。水俣病が解決しない原因につきましては、原因企業救済を求める方々に少なからず距離があることが原因かと考えております。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

今後も、市内の農水産業に従事される方々所得向上に寄与する大きな販売拠点として、また、人々の交流を生み出し、地場産品特産品販売により地域経済活性化する中核施設として、道の駅あらおの整備を推進してまいります。  次に、議員の御質問の2点目、有害鳥獣被害防止についてお答えいたします。  

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

変異株出現による感染拡大の波を繰り返し、市民暮らし地域経済ともに深刻な打撃を受けています。市政課題は様々ありますが、新型コロナウイルス感染症への対応市政の最重点と言えます。限られた財源の中で、市民の視点で、市民の願いにどう応えていくのか、新年度予算編成在り方が問われています。  まず、予算前進面です。  

水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)

ゼロカーボン産業団地の創設、地域有形無形環境資源活用し、環境価値向上による地域経済、産業基盤の強化に資する事業とある。また、温室効果ガスの削減をはかりながら、観光などにも寄与する。そしてまた、水銀水俣条約の合意と相まって、水俣の経験を、再生を世界に発信する。効果的に発信するとあります。しかしながら、この事業が、水銀条約でいう汚染サイトとしての位置づけが、曖昧なまま進められていること。